ベンチャー企業への転職はリスクがあるか!

Google、アマゾン、Facebook、airbnbなど創設期はどの会社もベンチャー企業でしたね!
日本にだってありますよ、そんなベンチャー企業が。ユニクロ、メルカリなどです。

もしそんなベンチャー企業に設立時からのメンバーであったなら。。。。大きなお金が収入として入っていただろうし、ポジションはかなり上の方で裁量は大きく仕事は楽しいに違いない。誰しもそんなことを考えるますよね!

今の時代は技術革新のスピードが昔と違い格段に速いペースで進んでいます。これからまずます、第二、第三のGoogleが出てくると考えられます。

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同じベンチャー企業にも違いある。

一口にベンチャーといっても、今となってはLINE・DeNa・サイバーエージェントなどのメガベンチャーもあれば、まだまだ始まったばかりで数名のベンチャーも沢山あります。

そんなベンチャー企業は4つに分類されますのでまずはそこを理解しましょう。

① シードステージ

この段階の企業は人間で言うなら幼稚園児から小学生の状態の会社と区分されます。

  • 創業間もない状態
  • 従業員は5名以下
  • 商品やサービスは完成していない
  • 構想はあり。プロトタイプを開発している段階
  • 売上はほとんど0円

② アーリーステージ

そうですね。これは例えれば、出来の良い中学~高校生くらいでしょうか。

  • 創業1-3年未満
  • 従業員は10名以下
  • 商品やサービスは完成済み
  • 少人数ながら顧客はいる
  • 売上は5000万円ー1億円以下。
  • 資本金1億円未満

③ エクスパンションステージ (拡大期)

ここまで来ると会社の形が見えてきています。

  • 創業2-5年未満
  • 従業員は30-50名以下
  • サービス・商品の売上が軌道に乗ってきた状態
  • 売上は1-5億円
  • 顧客もしっかりついてきている

④ レーターステージ (落ち着いている状態)

ここまで生き残っている会社はかなり転職にとっても有望な会社と言えますね。

  • 創業10年未満
  • 成長企業や上場予備軍などとメディアで特集される
  • 従業員200-300名以下
  • 売上5-50億円
  • 上場準備のため、財務・コンプラ・経営管理の人材を強化する段階

ベンチャー企業への転職リスク

まずはリスクから見ていきましょう。転職者にとって重要項目ですからね。

① 倒産リスク

上記の4つのどのステージのベンチャー企業かにもよりますが、シードやアーリーステージのベンチャー企業は常に倒産と隣り合わせなのです。

新規に起業した(ベンチャー)企業の会社が10年以内に95%は倒産するというデータも良く聞きます。10年倒産しないベンチャーの方が珍しいということは頭に入れておくべきです。

② 資金繰りが大変

ベンチャー企業は大抵の場合、カツカツの資金繰りを行っています。社長が知り合いから借用書を書いて個人的な借り入れをしていたりするのは普通の事であると考えましょう。

毎月の安定した売り上げがたっていないベンチャーも多いので、黒字化するまでは、赤字分をどこからから調達したり補填する必要がありからです。

ベンチャーキャピタルや最近はやりのクラウドファンィングから資金調達が出来れば良いですが、常に自転車操業状態だと思います。

③ 売上が計画通り立たない

ベンチャー企業の会社の方針は大抵の場合、誰もやっていない新しい価値やサービスを生み出すことを目的としています。

ですので、新しい商品が認知され安定したキャッシュを生むまでは、計画通り売上が経つことはなかなか難しいのです。「勝ちパターンがない」状態です。

顧客が誰かも分からないし、販促の方法も分からず常に試行錯誤の連続で常にPDCAを回している状態です。

顧客ニーズを少しずつつかみながら徐々に売上を上げていくので、既存の企業ほど経営もオペレーションも仕組化されていません。

④ 成長は全て経営者次第である

エクスパンションステージまで成長しているベンチャー企業であれば、顧客ニーズがわかって仕組化されているのである程度はOKかと思います。

ですが、シードステージやアーリーステージでは会社の命運はすべて経営者(社長)が握っています。

ワンマン社長で、従業員のアドバイスを聞かずに、顧客ニーズも把握できていない、顧客価値を生み出せない社長の元では、一気に倒産・失業ということもあります。

そのほかにも、開発出身の社長が営業をわかっていないとか、その逆もありますね。

一度も就職したことのない学生からの起業家だと一般常識がない社長もいるかもしれませんし、お金を私的流用する公私混同が頻繁にある経営者もいます。

10年後に生き残るベンチャー企業は0.1%ですので、優秀な社長の元にいないと大変かもしれません。

⑤ 社内環境やシステムの未整備

ベンチャー企業では「ヒト・モノ・カネ」のリソースが常に不足気味であると考えておいた方が良いです。

ともかくお金やマンパワーが不足気味なので、頭と力仕事(がむしゃらに働く)に頼るところも多いのです。

⑥ 給与や福利厚生などが悪い

その会社がどのステージにいるかにもよりますが、給料は下がるケースが多くなります。

売上が立っていない状態なのでしょうがないですね。収益率が悪さを給料などの経費削減でカバーするしかないんです。

ですので年収の面でも不満が出るかもしれないです。

さらに厚生年金や社会保険未加入なので、国民健康保険に入り全額実費で負担する必要も出てくるかもしれません。

⑦ ハードワーク

「残業無しで5時には退社したい」なんて人は絶対にベンチャーに転職してはいけません。就業時間が定められていると思いますが、実態は24時間365日就業時間のようなものです。

会社で働いている時間が、17時間を超えることもありますし、休みもろくに取れないでしょう。

会社の成長につれて徐々に整備されていくでしょうがハードワークは当たり前の世界と考えておきましょう。激務に耐えられらずに退職していく人も沢山います。

あ~、もうベンチャー企業への転職はやめたと単純に思わないでくださいね。

ベンチャー企業のメリット

その理由は逆にベンチャー企業のメリットもあるからです。リスクもある分ベンチャー企業には大企業では得ることが出来ないメリットも多いのも事実です。

① 社長との距離の近さ

ベンチャー企業では常に経営者の近くで仕事ぶりつぶさに観察できますし、学ぶことが出来ますね。これは大きいですよ。

将来のキャリアプランとして「独立したい!」「起業したい!」と明確な目標がある人にはまたとないチャンスです。

② 意思決定のスピード

大企業とは比較にならないほどのスピード感で会社の方向性などが決定されるのが通常です。短時間の会議で新規事業のスタート、わずか1か月で事業撤退の決定なんてことも普通にあります。

常にPDCAを回して仮説・効果検証し、結果を出し続けないと会社が潰れてしまうので、当然スピード感も大企業なんかと比べものがないくらいに早くなります。大企業では経験できない成長の機会があります。

③ 大きな責任を伴う仕事ができる

ベンチャー企業では重要な仕事(プロジェクト)を入社仕立てでも任せられるということもあります。

権限と責任は一体なので(大企業はそうでないですね)、プレッシャーも半端ないですが、やり遂げた後には、言いようもない達成感も感じることが出来ます。

やりたい仕事があれば、社長に直接直談判して任せてもらうこともありますよ。

④ 出世・昇進の圧倒的スピード

ベンチャー企業では結果を出せば出すほど、どんどん昇進・出世していきます、というか従業員の人数も少ないので、ポストがガラ空き状態です。

大手企業では係長だったのに、ベンチャー企業では重要ポストなんてこともありえますね。評価も年功序列ではありませんので、企業が成長すれば創業メンバーとして役員などの高い地位も十分あります。

会社も成長していれば若くしてお金を稼ぐのも夢ではないのです。

⑥ ストックオプションで一攫千金も

創業メンバーとしてストックオプションが付与されいたり、株を持っていた場合、仮に上場された場合は一攫千金を得ることが出来ます。

⑦ 社会にインパクト与える

ベンチャー企業はニッチで競合の少ない領域を狙って事業展開しているので、世の中に価値のあるサービスであれば、注目されることは間違いありません。テレビやネットを通じて報道されることもあるかもしれないです。

ベンチャーに転職する時には!

如何でしたか?ベンチャー企業への転職はハイリスクでもありますが、ハイリターンも十分狙えることがお分かりいただけたでしょうか?

これまでのビジネス経験を生かしつつ、異業種の「キャリアチェンジ」ができるなんてことも、ベンチャー企業を選ぶメリットといえませんか?

でも、私が考えるベンチャーへの転職が良いと思える条件としては、シードやアーリーステージのベンチャー企業は狙わないという事です。もちろん、あなたがかなり若くてチャレンジ精神が旺盛であれば、そのステージの会社に転職しても良いと思います。なぜなら、やり直しができるからです。若い人なら、少々の経験も必要なのでむしろ良いかもしれませんね。

しかし、あなたが30代以降で、そろそろご自身の事ばかりでなく、家族もことも生活するのに考えなければならない年代であれば、エクスパンションやレーターステージのベンチャー企業への転職をおススメします。

ご自身のやりがいも持て、収入も大きくアップする可能性もあるし、なによりも自己成長できる「ワクワク感」が十分味わえる可能性があります。

短期間での資産形成も夢ではないですね。

これらの事をよく考えた上で、あなたの生き方をベースに上記をよく考え、ベンチャーに挑戦することは決して間違った道ではないと私は思います。

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