外資系企業への転職 女性が応募する時に知るべきことは?


日本人にとっては、いまだ謎の多い”外資系企業”。転職の採用条件やその仕事の“実態”はわからないことが多いですね。
 

外資系企業を目指すのは、男だけとは限りません。女性も日本企業の閉そく感に嫌気がさして転職する方が多いのではないかと思います。実際に私も現在外資系企業に在住していますが、周りにも女性が沢山おりますよ(笑い)!

では、女性が外資系企業への転職を考える場合、どのような事を知っておくべきかをまとめてみました。


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女性が外資系企業で働くメリット

メリットは結構あるのではと思いますが、3つに絞りお伝えします。

女性が活躍できる場が日本企業にくらべ断然多い

日本では男女雇用機会均等法が施行されていますが、まだまだですね!男女平等と口では言いながら、欧米などの先進国と比べると女性の社会進出はもちろん、会社内での地位もまだまだ遅れていますよね!

男女雇用機会均等法
職場における男女の差別を禁止し、募集・採用・昇給・昇進・教育訓練・定年・退職・解雇などの面で男女とも平等に扱うことを定めた法律。1985年制定、翌86年より施行。その後、97年に一部改正され、女性保護のために設けられていた時間外や休日労働、深夜業務などの規制を撤廃。さらにセクシャル・ハラスメント防止のため、事業主に対して雇用上の管理を義務づけている。

なかには、「女性は出世はさせない」という30年前の考えを持っている企業もまだ見かけられます(どんなけ、遅れているのことか)。どれだけ頑張っても、会社にいる限りずっと一般職止まりで給料が上がらなければ、当たり前ですが、やる気が出なくて当然です!

反面、外資系企業ではこのような男女の差別がなく、結果を出せば出した分だけ正当に評価されます。日本企業のこのような閉塞感を感じるキャリア女子は、外資系企業に飛び込んでみるのも良いのではないでしょうか。

成果主義だから年令や性別と関係なく評価される

結果さえ出せばいいので、やる気のあるチャレンジ精神に満ちた女子にはぴったりではないですか!

今や日本では大企業といえどもリストラや倒産する時代ですよね。数年前まで優良企業であった企業が、今日は倒産や買収されることは本当に珍しくなくなってきました。あと、”シャープ”や”東芝”がここまで悪くなるなんて誰が予測できたでしょうか?

会社によりかかるのではく、どの企業からでも必要とされるスキルや経験を身につけるのが本当の安定と言えるのではないでしょうか。

 ワークバランスをとても大切にしている企業が多い!

外資系企業は一般的には労働環境が日本の企業に比べて良いです。あなたがワークライフバランスを大切にするのであれば、欧州系の外資系企業がベストかと思います。

労働時間が短く、残業がない。有給や産休・育休を取得しやすいといったように、労働や休暇に対する考え方が日本とは根本的に違います。アメリカ企業は日本ほどではないのですが、日本と欧州企業の間くらいではないかと考えておいてよいと思います。アジア系企業はこれは千差万別ですね。

女性が外資系企業で働くデメリット

こちらも女性が外資系企業に転職する3つのデメリットをお知らせします。

仕事がハードになることも

アメリカ系企業やアジア系企業は、バリバリ働いて年収やポジションをあげて行くパターンが多いと言えるので、忙しすぎる場合もあります。代表的なのは金融系とかですね。評価され収入が上がるの出れば長時間労働も構わないという人であれば良いのですが、今の時代あまりそういうパターンはどうかなと思います。

雇用リスクはある程度覚悟がいる

結果が出なければ、容赦なくクビ!そういうのが外資系企業の性質ではあります。でも、常にそのようなケースを考えて仕事をしたり、アンテナを張っているのでリスク軽減や回避の方法はあります。

でも、人生にそんなスリルはしんどい、落ち着いて生活したいという方にとってはただのストレスにしかならないケースもありますよ。

でも若い人はチャレンジしてほしいな~と思います。

福利厚生は充分でない場合も!

これは本当に外資系の企業によります。もうほとんど、日本企業に近い福利厚生を持っている外資系企業もあります。でも外資系企業の中には、給料は高いけど(高い給料にに含まれているという考え)、福利厚生はほとんどない企業もありますね。

ただ、日本企業のように会社の保養所とかは要らないんですけどね!私も日本企業の時には保養所は一度も利用したことがなかった(笑い!)。社員食堂などは良いと思います。でも日本の企業も業績の悪化に伴いかなり福利厚生も削られていますね。人間ドッグなどは今や大手企業でさえ削減の対象です。

ですから、外資系企業のように給与として還元された方が良いという考えも最近ではあるのではないかと思います。

外資系企業への転職を成功に導く5つのポイント

女性が外資系企業への転職を成功させるには、情報収集が鍵になります。実はこれは女性に限りません。男性も同じです。

どんな外資系企業があって、どんなスキルを求めているのか。社風はどうなのか。どこの国から来た企業かなど幅広く情報収集することが大切かなと思います。

違う仕事文化にスムーズに順応できるか

外資系企業では、日本の文化とは異なる職場で働くため、早く適応したほうが仕事に集中しやすくなります(会社によりますし、あなたが応募するポジションにもよります。例えば日本人の従業員の多い所は日本に近い文化もあります)。

でも、マネージメント(上層部)はその国の人でしょうから、日本では当たり前だった価値観が通じない場合もあります。外資系の環境にすぐに適応できるかがポイントです。一般的には、女子の方が順応力あるのではないかと周りを見て良く思います。

英語なんかできなくても入社できる会社があると知る

「学歴や社歴がないから」「私は英語ができないから」と外資系企業への道をあきられる必要はないですよ。たしかにハイレベルの人しか雇わない外資系企業もありますが、その一方で英語ができなくても雇ってくれる企業は沢山あります。

そもそも外資系企業が日本に存在する理由は、日本の顧客をターゲットにしているからです。日本人相手にビジネスを行い成果さえ出せればいいので、英語力はあまり関係ないケースも多いのです。使うとしても上司や会社の上層部にメールで報告するときぐらいなものではないでしょうか。それもポジションによります。あきられる必要なんて全くありません。現状で入れそうな企業を探してみましょう。

どんな働き方をしたいかをしっかりと意識する

なぜ外資系企業なのでしょうか。「英語力を活かせるから」「性別に関係なく活躍できるから」「収入が良いから」、「働く環境が良いから」などの理由が多いようです。でも、自分が本当は何を求めているのかがしっかりとイメージできてい場合は、転職してから「こんなはずではなかった」と後悔することになりかねません。

もしまだあなたご自身の考えが整理できてないのであれば、今の仕事の嫌な点、転職先に求める点などを思いつくまま紙に書きし、優先順位をつけてましょう。何が妥協できて、何が譲れないのかを知ることは大切です。

もしこれがうまくできない場合は、転職エージェントに相談するのが良いでしょう。無料で一緒に考えてくれますよ。

転職企業に関する生きた情報がとても大切!

イメージや思い込みで転職先を決めると、後悔することになります。転職先に対して妥協できるものと譲れないものが明らかになったら、実際に求人募集を見てください。

でも、ネット上だけの情報には限界があります。情報収集には、もうひと手間かけたほうがあとあとのためには無難です。友達などを頼り話を聞いてみる、応募先の企業に毎日訪問している転職エージェントに相談する、など現場に近いリアルな情報を集めて行くことが大切です。

転職エージェントは、これまで多くの転職者の相談に乗ってきたノウハウもあり、採用担当者が本当に何を求めているのかを知っていますから、友達や知り合いなどの特別な人脈がない方は良い情報源になります。なかにはとても親身になってサポートしてくれる転職エージェントもあります。

(番外編)マネージメント経験がない女子は?

 マネージメント経験がない女子も多いのではと思います。そりゃそうですね。一般の日本の会社では30代そこそこではまだまだ年功序列を維持しているところも多いので、経験できないです。

下手したら40代でも女子も場合は、部下を持ったことがない。あるいはプロジェクトをリードしたことがない人も結構います。

あなた自身がこのようなケースの場合は、専門職を狙う方法があります。つまり、バックオフィス系の職種を考えてみてください。もちろんあなたが経理、人事、法務、秘書などの職種についていない場合は難しいかもしれませんが。。

経理をずっとやっていた場合(例えば10年や15年の経験があった場合)、スキルが若い人より上であれば採用される傾向にあると思います。年齢はあまり関係なくなります。

でも、このバックオフィス系の職種の場合は、簡単ではありますが、英語能力が必要になってくる場合があります。ですから、この分野では英語の能力を高めておいた方が採用されやすいでしょう。

 

まとめ!

日本の企業と違い、外資系企業では、女性の管理職の比率も多いです。30代、40代になっても、経験やスキルがあれば、転職しやすい環境にあります。あくまで、外資系企業は即戦力を求め、仕事は実力主義であり、年齢や性別は関係ないというところが、キャリアアップを目指す女性には働きやすい環境と言えると思います。

また、外資系企業に就職すると、性別に関係なく昇給や昇進を狙えます。ワークバランスもしっかりしている企業も多いので、無駄な残業や付き合いをしないで済みます。バリバリ働きたいキャリアウーマンや、日本企業が合わない人にとっては、むしろ働きやすい環境です。

現状に満足していない人はぜひ挑戦して見てもらいたいです。

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