40代からの外資系企業への転職は大丈夫か?

こんにちは、トムです。

「40歳になり、妻子がいる中で外資系企業へ転職しても大丈夫か?」
こんなことで悩んでいる人は多いのではないかと思います。

日本の企業も終身雇用と言いながら、バブルがはじけたあたりから会社の存続やあなたご自身のポジションも怪しくなってきたから、ひそかに転職活動を始めている人も多いはずです。同じ転職するなら、年収の良い外資系に目が向くのは当然ですね。

40歳以降の外資系についてどのように考えれば良いのか、私なりの意見をお伝えしたいと思います。

あなた自身のキャリアプランはあるか?

まず、一番大事な事として、あなた自身が将来のキャリアプランは考えているかという事です。日本の会社に勤めているとどうしても「寄らば大樹」になり、ある意味会社任せの部分があると思いますが、本来あなた自身の人生です。その人生で大きな時間を占める仕事のキャリアプランはあなた自身がしっかり描くべきです。

実は僕自身も日本の会社に勤めている時は、そのようなキャリアプランすら意識したことなく、作っていなかったので偉そうなことは言えませんが(笑い!)。

ですから必要な事は、”あなた自身の自分なりのキャリアプランのシナリオを持つ”です。
実は、外資系企業に勤めている人の中には、

  • 将来はXXの仕事をしていたい
  • ポジションはここまで上げたい
  • この仕事を通して自分の能力を上げたい
  • 年収はXX円を何年後までにはもらいたい

プランの精度そのものは別として、実はキャリアプランそのものを持っている人が外資系企業には多いです。キャリアのシナリオを持っていると、「採用企業への売り込み方を練り上げ方」、「インタビュー対策」に対して対処の仕方もやりやすくなるはずです。そして、このキャリアプランを考える時期は、年齢が若ければ若いほど良いというのが僕の考えです。

40歳からではもうキャリプラン作成は遅いかもしれませんが、そんなこと言っていられませんよね!すぐ取り込むテーマと考え、お休みの日にでも一日図書館にこもりじっくり考えて見てはいかがでしょうか。

プランの立て方として、大きな目標をざっくり考え、まずは直近の5年までを考えてみると良いと思います。あまり遠い将来まで今の時点で考えても今の時代は不確定要素が多すぎて、絵に描いた餅に終わる可能性があると思います。今後5年間くらいの見通しを立てて、その先については、転職後に実態に即してお考えになっても良いと思います。いかがでしょうか?

転職して、働いてみないとわからない事も多い!

実際に、あなた自身がうまく外資系企業に転職できたとしましょう。でも、入ってみなければわからないことは多々あります。また日本企業で働いていた時のように、1つの会社で安定を求めなくなるあなた自身が要るかもしれません。周りにの人を見て刺激を大いに受ける可能性もあります(多分そうなると思います)。

僕自身も外資系起業に初めて転職した時は、この会社を3年でやめてまた転職するとは考えてもいませんでした。転職後は「もっと良いところがあれば・・・」と考えるようになり、2回目の転職は、かなり前向きな転職だったと捉えており、自分のキャリアプランを達成するためには必要な事だったと思っています。

外資系企業転職希望者へのアドバイス

40代や50代の方が好条件の転職ができる可能性は(もちろん30代も)、日本の企業より外資系企業の方が圧倒的に高いと思います。

そのような好条件のところを求めて、転職を考えても良いとお考えなら、外資系企業への転職はその第一歩になるはずです。というより、その第一歩を踏み出せば、より好条件のところにとお考えになる可能性は高いと思います。逆に、「転職は一回だけで、定年まで勤めたい」とお考えなら、今の会社に残られる方がもしかしたら無難かも知れませんね。

今の時代、大手の日本企業でも業績が怪しくなり(東芝、シャープなど)、昔と違って将来への不透明感が満載だと思いませんか?一歩踏み出す勇気があれば、人生は好転するかもしれません。それはあなた次第だと思います。外資系企業転職をしっかり目指しましょう。

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